RCC中国放送 「元就。外伝」番組内で紹介されました
be reported in the media

▲《免疫力向上》がテーマの白竜湖リゾート内にある、
ワタナベバランスジムで採用されています!
▲アンガールズ田中さんにも 乗っていただきました!



\ ついに、動的バランスをかんたんに楽しく評価できるツールが新登場 /


【1分54秒】でバランスコアがわかる! 紹介動画はこちら
こんな課題ありませんか?
Do you have any of these problems?
▼あなたの事業のタブをクリック▼


楽しみながら「バランス力」をアップできる
レクリエーションを取り入れたい
バランス評価の客観的な計測・アドバイスができていない
転倒予防につながる、効果的な対策を行いたい
リハビリ意欲を高めたい
その課題、
BalanScoreで解決!
バランスコア 5つの特長


Three features of BalanScore
01

バランス力が得点表示されるので
ゲーム感覚で楽しい!
バランスボードに乗ります。
「ピッピッピー」を合図に計測スタート。身体の傾きが画面に表示されて・・・
15秒後、あなたのバランス力の得点が出ます!
みんなで競争・挑戦したくなること間違いなし!
03

バランス改善トレーニングの
モチベーションUP!
「続かない・・・」トレーニングって通常そうですよね。
人は「報酬」が無いと脳の線条体(せんじょうたい)という意思決定を司る部位が活性化されず、やる気が起きないことが研究で証明されています。ですが、ゲームになると、途端にやりたくなりますよね。楽しい!と思った時に脳内で興奮物質のドーパミンが出るから、続けにくいバランス改善トレーニングもモチベーションがアップします!
05

マーカーなど身体への装着ゼロ!
誰でも簡単!
身体へ何か着けないといけない?
いいえ、必要ありません!
バランスボードの裏面に取付けるオリジナルセンサモジュールからBluetoothでパソコンへ自動的にデータが送信されるので、身体に何か装着する準備はありません。ですので、スタッフへの専門的教育も必要なく誰でも簡単に始められます。「使いこなせるか心配」ということは無いのでご安心ください。
02

バランス力の客観的評価ができて
信頼性アップに!
「足場が不安定な状態で足を動かさずに、どのくらいバランスを保てますか…?」それを簡単に測るものは今までありませんでした。
ですがバランスコアを使えば、動きを伴いながらも転倒しない状態を保つ=《動的バランス力》を知ることができます!
例えばパーソナルトレーニングの場合ですと、トレーナーの「主観」に頼ることなく測定結果にもとづいて「客観的」な評価ができるため、よりアドバイスの信頼性もあがるでしょう。
04

省スペースで女性でも軽いから
持ち運びもOK!
例えば、大型で重量のある健康管理機器だと移動は大変ですよね?
BalanScoreのバランスボードは《直径約39.5センチ×高さ8センチ》の大きさで約1.5kg(モジュール込)の軽さ。1.5リットルのペットボトルと同じ重さなので、女性でも移動は簡単です。
あとは評価システムインストール済みのPCさえあればスタートできるので「移動型サービス」でも、「場所を急に変更したい」なんて時もスムーズです!
こんな施設でご活用いただけます
in a scene like this
介護施設 や リハビリ施設、
「介護予防」や「健康寿命を延ばす」をコンセプトにしたイベントにも!
「バランス改善」をみんなで楽しく♪できる環境を作りませんか?


介護施設(養老ホームなど)
・リハビリ施設
●「転倒予防」の対策に
●楽しめるレクリエーションの提供
●バランス改善の客観的評価
整骨院/予防歯科
●バランス力の客観的指標による
アドバイスで、信頼性のアップに


専門学校
●バランス力の測定・強化
●講習・研究の利用にも
スポーツジム
●バランス力の客観的アドバイス
●シニア層向けコンセプトの強化に
●「バランス力トレーニング」対策


フィットネス
●みんなで楽しくバランス改善に
●シニア層向けコンセプトの強化に
●移動型フィットネスでも使える
まずは試してみないと分からない」という方に!

無料貸出サービスやっています
\今なら/
\ 下記一式を 2週間無料でお試しいただけます! ぜひ試してみてください /
貸し出し可能な台数には限りがあります。先着順となりますのでお早めに。

貸し出しセット内容
オリジナルバランスボード
1台
計測センサモジュール
(※バランスボード裏面に取付け)
1個
ノートパソコン
(※バランス評価システムインストール済み)
1台
※バランスボードは、バランスが不安定な状態です。付属の取り扱い説明書の注意事項をよくお読みいただき使用時には十分にご注意ください。
貸し出した際の事故や怪我、破損、トラブルについては、一切の責任を負いません。
\ ご不明な点やご相談などありましたら、こちらまで /
082-208-0866
[ 営業時間 9:00~18:00 ]
あなたも こんな経験ありませんか?


実は… 要介護が必要になった原因の
12.5%が「骨折・転倒」です

厚生労働省による「2019年 国民生活基礎調査」によると(2022年現在、最新となるデータ)、要介護者の介護が必要になった主な原因について、認知症が18.7%と最も多いですが「骨折・転倒」も4番目の多さで12.5%の割合を占めています(注1)。
しかも高齢者の転倒は大腿骨骨折や頭部外傷等につながることも多くあるそうです。
さらには、「また転倒したらどうしよう…」という恐怖から運動不足や生活不活発病(せいかつふかっぱつびょう)(注2)に結びつき、さらに①バランス能力低下 → ②骨折 → ③寝たきりという“悪循環”が生まれてしまう・・・ということなので注意が必要ですよね。
注1)参考:
令和元年 国民生活基礎調査(厚生労働省)>統計表 > 第15表 現在の要介護度別にみた介護が必要となった主な原因の構成割合 ※「介護」は、大規模調査年のみ実施。,2022年11月 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa19/dl/06.pdf
注2)生活不活発病とは:
「動かない」状態が続くことにより、心身の機能が低下して「動けなくなる」こと。別名【廃用症候群】。例えば避難所での不自由な生活ではなりやすいので注意が必要。似たような症状にロコモティブシンドローム(運動器が障害を起こし移動機能の低下をきたした状態)、通称ロコモ、がある。
高齢者の約8割超は「ころぶ」事故、
「転倒・転落・墜落」による死亡者数は「交通事故」の4.025倍!

もっと驚く事実かもしれないのですが、
東京消防庁のデータによると、高齢者が救急搬送されたもの《平成27年からの5年間》のうちで約8割以上は「ころぶ」事故(注3)とのこと。
こんなに多くの高齢者が「ころぶ」事故でケガをして救急搬送されているなんて、『本当?』って思ってしまいますよね。令和2年には55,183人(注3)が救急搬送されたそうです。
死亡者数でみてみますと、「令和二年人口動態統計(厚生労働省)」によれば《高齢者の転倒・転落・墜落による死亡者数》は8,851人(注4)。これは交通事故による死亡者数の4倍以上(注4)にもなる数なんだそうです。
注3)参考:
東京消防庁ホームページ(救急搬送データからみる高齢者の事故),2022年11月 https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/topics/nichijou/kkhansoudeta.html

注4)参考:
消費者庁(高齢者の事故を防ぐために)>転倒 ,2022年11月 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_055/
令和2年人口動態調査(厚生労働省)によると、高齢者の交通事故による死亡者数が2,199人に対して、転倒・転落・墜落による死亡者数は8,851人。
人生100年時代に・・・
「転倒」は社会問題に発展しています


10月10日は「転倒予防の日(注5)」ということ、ご存知でしょうか?
これは、日本転倒予防学会が提唱されたそうなのですが、厚生労働省と消費者庁も日本転倒予防学会と協力して「転倒予防の日」を契機に、国民に対する転倒予防の呼びかけを行うことにしたそうです(注6)。
高齢者が元気に活躍するために予防対策が求められ、2022年4月には日本転倒予防学会が一般社団法人化されていることからも、今後ますます「転倒予防」は重要な課題になっていくと予想されます。
さらには、職場での転倒災害でも50代以上の女性で多く発生しているとのこと。一方で「自分はまだ高齢者でないから関係ない」という意識も多く、その乖離・ハードル・溝を社会環境全体で埋めていく必要があるのではないでしょうか。
注5)参考:
消費者庁(10(てん)月10(とう)日は「転倒予防の日」、高齢者の転倒事故に注意しましょう!) ,2022年11月
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_040/assets/consumer_safety_cms204_201008_01.pdf
注6)参考:
厚生労働省(10月10日は「転倒予防の日」、職場での転倒予防に取り組みましょう!) ,2022年11月https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21393.html
つまり
「転倒」を若いうちから「予防」することが
必須となる時代へ
-- 未来の子ども達のためにもなる ヘルスケア --


